しゅう（白文鳥オス）が来月6才になります。

一緒に生活し始めてもう６年も経つのですね。

一番最初に撮った写真↓

文鳥は自分より圧倒的に寿命が短いので、どうしても

いつかくる「お別れ」を意識しながらの生活になるけど

それはけして悪い事ではないような気がします。

たとえ明日、手の中で冷たくなったとしても絶対に後悔

しないように、毎日精一杯愛情と感謝の気持ちを持って

接することができるから。

この「死」をいつも考えながら生活するって何気に

結構正しい生き方なんじゃないかと最近思います。

誰に対しても優しくなれるし（限度はある）、時間が

もったいないから細かい事なんかどうでもよく思えて

ストレスも減るし。

そんなことを気づかせてくれたしゅう(銀河一可愛い

文鳥オス)。

どうもありがとう。そしておめでとう！

仙台市 宮城野区 美容室 HAIR PEPPINO（ヘアペッピーノ）

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