お知らせ
2019 / 02 / 26 12:58
多分勘違い
『空気を読む』
これは接客業をするために必須な感性です。
相手の表情や仕草などで何を求めているか
的確に察しなければなりません。
接客業歴が長くなるとまるで速読するかのように
空気を読みまくるようになります。
お客様が鼻をグスッと鳴らした瞬間に
ティッシュボックスを差し出すなんて当たり前。
そして接客業を30年近くやっている私は
とうとう動物の空気も読めるようになりました。
銀河一可愛い文鳥(しゅう2才)と一緒に
生活しているのですが、何を考え、
何を求めているのか無表情の奥にある
オーラ的なもので気持ちが手に取るようにわかります。
そのうちコレ↓が額の前で光りそうな自分が怖いです。