2019 / 03 / 27  12:38

距離感

前に接客業について書いた時、自分がされて

嫌なことはしないと書いたのですが、

私の場合は店員さんにグイグイ来られるのが

メチャメチャ苦手です。

入店5秒でピタッと張り付かれたり、

欲しくない物やサービスを勧められたり。

なので私はお客様との距離感を大事にしています。

マンツーマンの美容室って聞くとなんか

ずっと付きっきりなイメージがありますが

私は結構お客様をほったらかしにしています(笑)

多分その方が楽なお客様が多いと思うし。

会話も無理にしません。

若い時は会話が途切れた時の空白時間が怖くて

一生懸命喋っていましたがなんかそれって

自分もお客様も疲れるんですよね。

あと、店で販売しているシャンプーなんかも

お客様から「何か良いのないですか?」と

訊かれるまでこちらから薦めるってことは無いです。

結構長くなったので今日はこのへんで止めますが

そのうちグイグイくる美容師のかわし方なんかを

書こうかな?

2019 / 03 / 12  12:58

色の決め方

そろそろ春だし色(ヘアカラー)を変えたいけど

どんな色が自分に似合うかわからないって方

結構多いのではないでしょうか?

まぁ案外自分に似合う色って無意識でなんとなく

わかっているもので、『好きな色=似合う色』な

場合が多いです。

美容師によっては肌の色とかを考えてヘアカラーを

提案しますが、私は肌の色はあんまり考えないかな?

どちらかというとヘアスタイルに合う色や

季節感を重視します。

例えば、ボブ系だったら面を綺麗に見せたいので

赤系で艶を出すとか、レイヤースタイルだったら

軽さを強調したいので黄系にするとか。

春ならやわらかい感じのピンク系、冬なら深みのある

バイオレット系みたいな感じでお客様にヘアカラーを

提案しています。

あっそうそう、ミルクティーっぽいハイトーンカラー

を希望される方って結構いるのですが、あれって

色持ちが最悪で二週間くらいでただの金髪になります。

ぶっちゃけ美容室がウハウハ儲かる色です。

それを理解した上でやりたいのでしたら

止めませんが、私はあまり勧めたくないかな。

髪もめちゃ痛むし。

2019 / 03 / 05  12:23

極意

今、接客業をやりたい人は少ないと思います。

お客様とのコミュニケーションは大変そうだし、

クレーマーも多いって聞くしストレスがたまりそう…

てな感じで。

でもこれからの時代はAIと外国人に仕事をどんどん

取られて仕事を選んでられなくなるかもしれません。

もしも接客業をしなければいけなくなった時に

どうすれば良いか?

そこで今日は、美容師を25年やってきた私が

接客業の極意を伝授したいと思います(えっへん)

その極意とは…

『自分がされて嫌な事はしない』

『全員に気に入られなくてもよいという割り切り感』

この2つです。

長い付き合いでもないと他人の気持ちなんて

わかるはずありません。

なのでとりあえず自分がされて嫌な事はしない。

そこから始めるしかないんですよね。

あとはどんなに頑張ってもダメな相手っていますし

相性ってのはやっぱりあります。

「まぁしょうがないや」って気持ちを切り替えられる

しなやかさがないと仕事が続かないと思います。

あれ?なんか書いてみたら意外と大した事ことない

っていうか簡単な事でこんなもんかって感じですね。

私が25年もかけてつかんだ極意なのに… 

2019 / 03 / 01  10:30

3月のお茶

今月はルピシアさんのMOMO(白桃)

お入れしております。

パーマやカラー、トリートメントの放置時間に

お出ししております。

2019 / 02 / 26  12:58

多分勘違い

『空気を読む』

これは接客業をするために必須な感性です。

相手の表情や仕草などで何を求めているか

的確に察しなければなりません。

接客業歴が長くなるとまるで速読するかのように

空気を読みまくるようになります。

お客様が鼻をグスッと鳴らした瞬間に

ティッシュボックスを差し出すなんて当たり前。

そして接客業を30年近くやっている私は

とうとう動物の空気も読めるようになりました。

銀河一可愛い文鳥(しゅう2才)と一緒に

生活しているのですが、何を考え、

何を求めているのか無表情の奥にある

オーラ的なもので気持ちが手に取るようにわかります。

そのうちコレ↓が額の前で光りそうな自分が怖いです。

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